2006年09月11日
秋の日の哀愁の背中・・
先日から続いていた社内の改修工事も一段落です。
連日出入りしていた工事のおじさん達を送迎案内する、受付のお仕事も暇になり手持無沙汰の午後でした。
格別、急ぐお仕事も無く、ボーットしていつもの習慣通り、接客態勢でドアの前で待機してました。
壁をに向かって何を考えていたのか?と云われると何とも答えようが無いのですが、ドアの向こうの流れ行く時間を感じてました・・・
社長が、背後から「チョコの背中にも哀愁が漂ってきたなぁ・・・」と、自分の事は棚に上げてつぶやいてました・・・・・
その声で、我に返りました。
今日の晩御飯は何かなぁ~と、考えていたのでした♪
投稿者 choko : 2006年09月11日 16:24
コメント
哀愁というか何というか、樹をみても、空を見ても、雲をみても感じますね~。やがて冬が来るに違いないという予感が哀愁にも作用すると思うのだけれど~。今晩のおいしいご飯を想像しては哀愁も消えてしまうよね~。
投稿者 熊猫 : 2006年09月13日 13:45