『 ワンワンの会社勤務 』 のようなもの

ご出版おめでとうございます♪
もう第三巻になるんですねっ！！
初めて見たのは、父の病室でした。
今は２冊とも私の部屋にあります☆☆
チョコちゃん、ほんとに可愛いですね！！！
父に見せてあげようと思います。

　「ワンワンの会社勤務」１，２は下記の共同文化社のWebページに紹介が出ていて、インターネットでも買えます。３巻目の紹介は更新が追いついていないようです。
http://www021.securesites.net/kyodobunkasha/index.html

札地下、紀伊国屋（北海道本コーナー）でゲット出来ました。
棚には、あと一冊だったような。
もう、ボリューム満点、写真もキレイで、大きめ写真もたっぷりアクセントになってます。
思い出深い色んな事、ありましたね。じっくり味わいます。
この本プレゼントにもいいですね。

チョコちゃん、チョコちゃんのお父様
第３巻出版おめでとうございます。
私のチョコちゃんとの出会いは
とある本屋さんで「あら、シーズーだ！」と
（我が家にも無職のシーズーがいるもので）
『ワンワンの会社勤務』を手に取った時からです。
それ以来、チョコちゃんのカワイイ姿にハートを打ち抜かれっぱなしです♪
これからも元気で長生きしてまだまだ出版し続けてくださいね！！

本当に、おめでとうございます。

今読んでいて笑いました。写真満載もうれしいです。癒し系なのに深いです。

いつも楽しみに見ている隠れフアンのマリンです。3冊目の上梓オメデトウございます。行間からあふれ出るペーソスとユーモアに、自分たちの姿も重ね合わせしみじみと読んでます。
これからも、元気に頑張ってください。

第3巻のご出版、おめでとうございます！
お母さんが一日も早く元気に退院できるまで、チョコちゃんは受付のお仕事がんばってくださいね。
私の職場・・近いんですよ。なんだかそれだけでうれしい気持ちです。

あっという間に、3シリーズで、大変喜ばしい事です。
いつも、バッチリ決まった写真はあ・うんの呼吸の信頼感からくるのでしょうか。
受付嬢チョコ様、宣伝部長も兼任?毎日会社勤務お疲れさまです。これからも自由気ままに、愛嬌振る舞って下さいね。

第3巻目おめでとうございます。なかなかできることじゃあありませんよ。これからもチョコとおとうしゃん２人でおかあしゃんが帰ってくるまで頑張って生き延びてください。

第三巻、発行おめでとうございます。チョコちゃんの写っている場所で、公園とか知ってるとこもあって、地元密着型のような、親近感を覚えます。アシリベツ川の橋を渡った時も、この辺でチョコちゃん雪踏みしたのかな？って思いました。でも、離れた方々は、きっと、チョコちゃんが伸び伸びしてる良い場所いっぱいあると、思われていることでしょうね。チョコちゃんは、お母しゃんを安心させて早くお元気になられるのを願って、ブログを続けられているのでしたよね。それだけでなく、みんなのハートも鷲掴みしたようですね。でも、その小さな体でプレッシャーを感じることなく、マイペースなチョコちゃんでいてくださいね。ゆっくりとブログを楽しみたいと、思います。

ワンワンの会社勤務Ⅲの出版おめでとうです。出会いは、なにげに本屋さんで、背表紙がシンプルながら!?な題名に、手が伸びました。
そこには、可憐でアクティブなチョコちゃんがー！シュールでユーモラスなブログに、すっかりはまってしまいました。
うちは今は、小さな水槽で熱帯魚しかいませんが、わんこの感触が、伝わってきて和んでますよ。
これからも自然体いっぱいのチョコちゃんブログ楽しみますよ。
でも、若く見えてもね…体調と相談して行動してね。

第３巻発行おめでとうございます！
始めまして、一昨年札幌のとある銀行でチョコちゃんの著作を拝見し、購入を希望しましたところ親切な窓口のお姉さんから一冊わけていただきチョコちゃんを知りました。
我が家にもシーズーのケンちゃん(15才)がいますのでチョコちゃんが元気に楽しく暮らしていると嬉しくなります！
今年も山登りにお昼寝に幸せに過ごしてくださいネ☆

第3巻のご出版、おめでとうございます！
チョコちゃんの心温まる優しい語りと、実直な目線に、じーんとさせられました。
これからも、チョコちゃんを愛する皆様方と共に、素敵な犬（人）生を過ごしましょうね。

第三巻、ご出版おめでとうございます。
今日も可愛らしいつぶらな御めめにドレスが似合っていますねね。これからもおとしゃんとの心ほんわりな日記をとても楽しみにしております。

　書き忘れました。国民の義務を強要するお役所の、素人にはまずは無理と思われるインターネット処理に関して、お父しゃんの時間を使わせて（ああ、時間を使ったのはNさんで、お父しゃんは焼肉を食べるのに忙しかったのだ）、チョコを一人で留守番をさせてしまった。で、あの仕事の続きは、申請の段階で、どこにどの数字を書き込むかが分らなくて、明日にでもお役所に出向いて聞いてみることにしています。インターネットで自宅から処理できますよ、なんていうお上の言葉に踊らされた当方が馬鹿だった。

　第3巻目の出版おめでとうございます。毎年著作を世に出しているので、ちょっとした流行作家ですね。3年前に彗星のように現れた女流流行作家の著作の出版元が出版記念会を企画すべきだとは思うのですが（札幌では作家が出版記念会の勧進元になっていて、出版社の方がお呼ばれの立場になっているのは、何か逆のような気もします）。まあ、ともかくお目出度いことではあります。