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2008年10月09日
過保護
明け方は、そこそこに冷え込む季節になってきました。
温温温した布団から出て居間に入ると冷冷冷です。
重ね座布団の上で震えているわたしを見て社長は毛布をかけてくれます♪
毛布に包まって考えました・・・
このように、お世話になるのは大変ありがたいことなのですが・・・
もしかして「過保護」ではないのだろうか？と。
本来、わたし達の種族が具えている「雪原を駆け回る」ような野生の逞しさが失せてしまうのではないのだろうか？と。
とは云うものの、このように「ありがたい状況」になると、この環境から抜け出すのは困難な事です・・
わたしは、この状況から勇気を持って出るか、留まるか、葛藤します・・・
もっとも、わたしの年齢では過保護だろうがなんだろうが、美味しくご飯を頂けて、歩けて、生きていれば立派なもんだ・・と言われます♪
だから、このままでも良いのでは・・・と結論しました♪
投稿者 choko : 2008年10月09日 09:15
コメント
ア～チョコちゃんが羨ましい～ヌクヌクお布団で私も寝ていたい！蓑虫さんみたいで可愛いね＊＊
投稿者 ゆきの母 : 2008年10月09日 20:51