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2008年11月26日
掛け布団のありがたさ♪
以前は、冬でも階段下のハウスの中で掛け布団なしで寝てました・・
普通では、わたしたちワンワン一族には掛け布団を被って寝る習慣はないようです・・・
今年の夏に、心臓発作で倒れて以来、社長の傍で寝るようになりました。
社長は、冬になったら当然、掛け布団のお世話になります。
したがって、わたしも掛け布団を掛けて寝るのが習慣になってしまいました。
寄る年波のせいなのでしょうが寒さにはすっかり弱くなってきたようで、一度、掛け布団の温かさに慣れるとやみつきになります。
鼻を出していないと呼吸困難になるので顔だけは出してます♪
お腹がいっぱいで、布団に潜って温く温くしていると、これ以上の幸せは考えられません♪
社長に、「出勤時間だよぉ・・起きなさい・・」と言われるのですが・・なかなか身体が動きません・・
このように快適な睡眠はありがたいのですが・・その反面、寒さに弱い体質になるのではないでしょうか?
社長は、「寒さでオロオロするのは大変辛いことだよぉ~」
「ご飯と、温く温くは、いっぱい用意するよぉ」と言ってくれました♪
「チョコ、寒さに負けないで、うんと温く温く、ご飯もたくさん頂いて幸せを感じなさい」
と、今後の事はどうでもいいような刹那的なもの言いをします・・・
確かに、温かい所に居て、ご飯を頂いている限りは、生きていられます♪♪♪
社長は、わたしにとって、掛け布団のような存在なのですねぇ♪
投稿者 choko : 2008年11月26日 07:00
コメント
『掛け布団のような存在』...なんて温かい響きなのでしょう。
包まれるって、安心できますものねぇ。
わが家は色んなとこで「ひゅるるるぅ~~」ってすきま風が舞ってまーす。
お父しゃんは、お布団のあっち側で何のご本を広げているのかな~?
チョコちゃん、今度コッソリ教えてネ!
投稿者 Kikurin : 2008年11月26日 20:48