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2012年04月29日
物憂げな海♪
どんより曇った空の色・・・
緑色の深い悲しみを湛えた海・・・
ここは何処なのでしょう・・・
【↓マウスクリックでパノラマ写真が表示されます。】
今日は秘境探検隊の皆んなで、濃昼(ゴキビル)山道の調査です♪
このへんは、断崖絶壁が海に迫る恐ろしい所で、昔のヒトが交易のためこのような山路を切り開いて暮らしていた命の路だったそうです。
路には、お花が咲いてます♪
誰かに見て欲しいのです♪
赤いお花♪
白いお花♪
黄色いお花♪
青いお花♪
お花が大好きなAさんが近づいて来るのを静かに待っているようです♪
やはり、解るのでしょうか?
おトしゃんは、全く、お花の名前を憶えられません?
これらのお花は有名なお花のようです。解るヒトが見たら解るのでしょう♪
お昼の宴会は、海のすぐ傍で開催です。
AさんSさんが、美味しいシーフードと豚肉とキノコとその他諸々野菜のカレー味うどんを作ってくれました♪
それなのに、おトしゃんは物憂げでした♪
どんより曇った空の色・・・
緑色の深い悲しみを湛えた海・・・
のせいでは無いのです。
そうなのです、宴会用BEERを忘れたからなのです♪
、
2012年04月24日
一夫多妻のようなもの♪
わァィィ~わィ、と云うかバンザイバンザイと云うか、おトしゃんが購入を希望していたバンドネオンがお家に着たのです♪
虹色光沢がピカピカ輝いてます。何という重厚で奥ゆかしく、きらびやかな美しさでしょうか♪
螺鈿細工とでも云うのでしょうか。
真珠のようなものを貼り付けてお花の模様を描いてます♪
一台一台、手作りされた、60年~70も昔のドイツの職人さんの心が伝わってくるようです♪
おトしゃんは、せっかくだからと、今までお師匠様からお借りしていたバンドネオンと並べて記念写真を撮りました♪
ぁぁあ、なんと贅沢なのでしょうか・・・一家に2台ものバンドネオンが並んでいるのです♪
自動車が2台並んでいるお家は町内会に何軒も有りますが、バンドネオンが2台並んでいるお家は世界中でも何軒も無いのではないでしょうか♪
でも、わたしは心配します。
一家に2台のバンドネオンが居ても、構わないものでしょうか?
おトしゃんは、生涯でわたしのお母さんだけと一緒につつましく暮らしてました♪
つまり、お家の中で奥様は一人だけだったのです。
なのに、バンドネオンであれば、2台が一緒に暮らしていても問題は無いものなのでしょうか?
どちらか一方のみを抱っこすると云うか愛すると云うか哭かせると云う歪んだ状況が生じた時には、血が吹き出すような惨劇は起こらないのものなのでしょうか?
おトしゃんは、こんなチャンスは、もう生涯に無いだろう・・・と2台のバンドネオンを膝の上に抱っこし、ニタニタと法悦の表情すら浮かべてました♪
一夫多妻の暮らしのような感じを体験しているような気持ちに成っているのでしょうか?
どうあがいても、お手手が2本しかないので2台のバンドネオンは弾けないでしょうに?
2台のバンドネオンを抱っこしただけで幸せな気持ちに成れるなんて、おトしゃんはなんて果報者なのでしょうか♪
2012年04月22日
楽しい一日♪
世間の一般的概念から考えると、おトしゃんはヒマヒマしているヒトなのですが昨日は大忙しでした。
早朝、ピカピカのお天気の下、N支部長をモーゼ岩に案内したのです。
N支部長はいつもテキトウでイイカゲなおトしゃんの言う事は訝っているのですが、
今回は、モーゼ岩がすっかり気に入ったと云うより感動までしたようで、岩のテッペンでバンザイバンザイしてました♪
さらに、この岩が恵庭岳の頂上の岩が噴火で飛んできたと云う、おトしゃんの推察に全面的に賛意を示してました♪
今回の秘境モーゼ岩周辺調査で、新たにモーゼ岩の横に転がっている岩を『モーゼ小岩』と命名しました。
これで、おめでたく親子岩に成ったのです♪
なんと、ありがたい事でしょうか・・・岩の親子なのです♪
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
午後からは、例のアヤシイ楽団の合同練習です。
普段、あまり見たことも触る機会も少ない二胡とか、バンドネオンの合奏です。
二胡の楽譜は、暗号のようです?
ピアノさんも二胡さんもバンドネオンおトしゃんも、皆んなと合わせる余裕などありません。各々がバラバラに弾いているのです♪
まぁ。今回は音とテンポを合わせましょう・・・と云う事で1時間程でそそくさと練習を終えました。
その後は、合奏がバラバラだったので、その代わり『飲み食いは皆んなで一緒に♪』と、云うことで5時間も楽しく宴会でした♪
2012年04月19日
三年目・・・
今日はわたしの命日です。
あれから、3年の歳月が去っていきました。
一昨年は一周忌、昨年は三回忌と、わたしの法要をとどこおりなく済ませたおトしゃんは、今年は特別な事もしないで平常心でやりすごす予定でした。
しかし、世間は情愛に満ちているのです。御花を頂きました。
十数年前に虹の橋を渡った『温和丸』さんのお母様から「ブロメリア」と云う御花を頂いたのです。心をこめてお世話すると長生きするお花のようです。
そして、今年2月に虹の橋を渡った『空』さんのママさんから頂いた御花には「お空でなかよくしてね」との、カードも一緒でした。
N様ありがとうございます。
M様ありがとうございます。
頂いた御花と、わたしの関係者一同で記念写真を撮りました♪
左側には、ぬいぐるみ一同です。
わたしの遺影の右はチョコウランです。
その右は、今日の命日に頂いた御花です。
この写真がおトしゃんの日々の生活に必要な宝物の全てなのです。
過ぎ行く時間と共に遥か記憶の彼方に流れ行く想い出を写真に記録する事でこうして生きていたこの時を思い出すのに使うのです♪
写真を撮って気づきました。気の弱いおトしゃんは、今まで見て見ないふりをしていたのですが、やはりチョコウランはかなり弱ってきてます。
4枚しかなかった葉っぱのうち2枚は既に枯れてます。
残りの2枚も、顔色も悪く元気もありません。
鈍感なおトしゃんも、もうそんなに余命が無いのを感じてました。
純白に咲き誇る最後の華やかな姿を、こうして黒い礼服をバックにして写真撮影し、後で思い出すのです。
それにしても、あのフラフラの状態で右の枝に5輪の花。
左の枝に2輪の花。
よく、頑張ったものです。
左の枝には、あと3ツの蕾がありました・・・
しかし、このチョコウランさんは、自分の最後の力を振り絞って2輪のみを咲かせ、生涯を終える判断をしたのでしょう・・・
なんという、健気な心の持ち主でしょう・・・
おトしゃんは、枯れてからでは、感謝の気持を伝えられないと、何度も何度も2枚の葉っぱを優しく撫ぜ撫ぜしてました・・・
わたしの亡き後の三年間、わたしの代わりにおトしゃんを慰め続けたチョコウランさん・・・
そして、わたしの命日に花を添えようと自らの意志で天寿まで頑張り続けたチョコウランさん・・・
これまた、三年飛ばず鳴かずのおトしゃん・・・
ぬるま湯のようなおトしゃんの心に間借りして三年目のわたし・・・
大きな時間の歯車が『 ガ ッ タ ン ... 』と動いた感じです・・・
2012年04月18日
老いたチェンバロ・・・
わぁ♪、これは何でしょうか?
チェンバロと云う楽器だそうです。
鍵盤の色がピアノやオルガンと白黒が反対なのです?
どうしてなのでしょうか?
おトしゃんは「きっと、この楽器を考案したヒトは性格が天邪鬼でひねくれていたのではないだろうか?」と断言してました。
おトしゃんも白と言えば黒と言うような歪んだ性格のヒトなので、気持が解るのでしょうね♪
実は、今回、楽器演奏の超素人仲間が集まってラ・クンパルシータ演奏のための合同練習会を企画したのです。
それらを音楽専門家のSプロデューサーさんが指導してくれるのです。
そうなのです。超専門家と超素人が協力して楽団のようなものを始めようと云う大計画なのです♪
Sプロデューサーさん曰く、皆で集まって演奏するには個々の楽器の『調律』をしなけれなならない・・・
おトしゃんには聞いたことも無い音楽の世界の常識概念を説明してくれました。
と云うわけで、今回の楽団の鍵盤楽器担当のN子さんが、所有のチェンバロの調律を専門家にお願いしたのです。
そしてその調律の様子をおトしゃんは見学に来たのです。
そうなのです、64年間音楽無縁生活のおトしゃんは初めて見る調律の世界なのです。
調律おじさんは、子供をあやす様にポンポンと2~3箇所を弾きました。
十数年も眠っていたチェンバロは沈黙のママです???
事の深刻さに気づいたのでしょうか、中の部品を取り出し、悩み始めました・・・
大昔にドイツ国で製作された部品が傷んでいるのです。
糊で部品をくっつけたり、手で撫ぜ撫ぜをしたりしたのですが、簡単には治りません・・・
部品を探してみるとの事ですが、今では作った会社も無いようで絶望的なようです。
新しいのを購入したほうが、手っ取り早いのではないかとの意見もでました・・・
電子チェンバロと云う最新楽器もあるそうです。
でも、おトしゃんは、この病んだチェンバロを何とか治せないものだろうかと思っているのです。
自分自身も古くなってきて、あちこちが病んできているので、チェンバロ事とは思えないのです。我が身と同じなのです。
ピカピカと新しく、新鮮なモノを購入する気分になれないのです。
思い出の染み付いたモノに囲まれているのが落ち着くのです。
人生のお終いに近づいているのですね♪
実は今回、調律の見学に来たのは、おトしゃんの心もついでに『調律』してもらって、正しいヒトに成れる可能性を期待していたのです♪
2012年04月15日
とうとう・・・葡萄の木を切る。
落ち葉の中から、お花が顔を出してきました♪
春の到来です。
冬の間、雪の重みからお庭の樹を守ってくれた冬囲いを外すのです・・・
昔は、わたしと一緒に楽しそうに撤去作業をしていたものでした・・・
なのに、今年は、イライラとして不機嫌なのです?
お庭には、わたしが子供の頃から葡萄の木がありました。
大昔、C先生が東京に引き上げる時にC先生のお家のお庭にあった大きな松の木を頂いて移植した、その根にくっついてきたものです。
毎年、松の木に絡み付いて健気に緑の空間を演出してくれていたのです・・・
X
X
X
あああ・・・なんと云うことでしょう・・・
おトしゃんは残酷にもノコでバッサリ切ってしまいました。
いったい、どうしたことなのでしょうか?
1月にC先生が死んでしまったので、虚しくなったのでしょうか?
葡萄の木に罪は無いのにです!
お庭の木や草花とお話をするのが、馬鹿らしくなったのでしょうか?
毎年、このように冬囲い外しを繰り返しながら生きているのが、イヤになったのでしょうか?
それでも、今年も冬囲撤去中の記念写真を撮しました。
なんとなく、何処にも持って行きようがない閉塞感にイライラしているようです。
いつまでも変わり映えがしない暮らしが苦しくなったのでしょう・・・
そんな自分にイライラして葡萄の木に八つ当たりして切ってしまったのでしょうか・・・
おトしゃんの心の闇を垣間見た感じです♪
2012年04月12日
春の日の夢♪
お家のお庭の雪も消えて春が来ました・・・
フキノトウとかニラとかの懐かしい面々が『こんにちわぁ♪』と言いながらがカオを出します。
おトしゃんはお庭の向こうの方をボンヤリ見つめてました・・・
まだ、雪解け直後で、緑の若葉はこれからなのです。
これからは光を浴びて若葉が茂り青々となっていくのです。
まだ、何も無いのです。
何が見えるのでしょうか?
おトしゃんは幻想を見ているのです。
お庭でうらうらと暖かい陽をあびて、わたしとお母さんがいるのです♪
お母さんが、お庭の樹の下で草むしりをしてます・・・
わたしは、日陰で、考え事をしてました・・・
雪が解けて埋もれていた草花が甦るように、春になると、おトしゃんの目には記憶に埋もれていた昔の情景が甦るのです♪
昔、間違いなく、このように、わたしもお母さんも居たのです・・・
でも、ハァ~と気がつくと、幻は消えていきます。
おトしゃんには、毎年、春は幻想の季節なのです・・・
幻想から醒めたくないおトしゃんは、わたしのぬいぐるみを樹の横に置いてこの情景の固定化を試してみました・・・
確かに、これで若葉が茂ると幻想の世界に似てくるのですが、お母さんのぬいぐるみはどうするのでしょうか?
ぬいぐるみ製作名人に注文するのは可能でしょうが、大きいのでとっても高価ではないでしょうか。
と、云うよりもおトしゃんがお母さんのぬいぐるみを抱っこしているとオマワリさんに逮捕されると思います♪
2012年04月09日
余命を意識して残りを生きる♪
日経新聞を読んでいて、おトしゃんは深いため息をついてました・・・
介護等に頼らず健康的に生活できる年齢の我が国の男性の平均値は、73歳なのだそうです・・・と云う事は、つまり、おトしゃんの健康寿命は10年未満と書いてあるのです。
出自は権威ある世界保険機構(WHO)なので、素直なおトしゃんはすぐに信用するのです♪
そうなのです、いくら鈍感なおトしゃんでも、もう自分の終末が間近いと云う事実に気がついたのです♪
今までは、『未来』とか『将来』とかを見据えて生きてきたのです。
来るべき将来を明るく希望に燃えた暮らしに成れるよう、仕事にはげみ、暴飲暴食は避け、粗食早寝早起き適度な運動を心掛け、お肉を控え、野菜摂取に力をいれ、日々の節約を心得、つつましく暮らしていたのも、ありがたい『将来』と云う目的のための頑張っていたからだったのです。
でも、その将来の残りが少ない事に気が付いてしまったら、急に全てが虚しくなったようなのです♪
そうなのです。いまさらどうでもいいのです。
これからは今までと反対の生き方でもいいのです♪夜更朝寝朝酒暴飲暴食美食浪費等々つまり贅沢三昧の暮らしでもいいのです♪
もう、物を大切にし、倹約して暮らすなんて、将来がそんなに無いのですからどうでもいいのです♪
これからは穴が開いた靴下を繕って履く必要も無いのです♪
どんどん捨てて、新しい靴下を購入して浪費して生きていいのです。先が無いのですから♪
捨てるのを躊躇していた靴下をゴミとして処分できて、心も清々するのです。
ところが・・・
憎らしい靴下の穴を眺めていたおトしゃんは突然閃いたのです。
そうなのです、豆写真機用の収納袋として活用するのです♪
どうでしょうか?写真機収納袋(元靴下)に入れたまま写真撮影が可能なのです♪
靴下の穴が、がぜん意味を持ったのです♪
なんと云う逆転の発想でしょうか♪
これだと、写真機に傷がつかないように扱え、このままで撮影もすぐに可能です。
捨てられる運命の穴あき靴下が、これから即撮影可能写真機収納袋として生きがいを見つけた事に、おトしゃんは「なんだか得をしたようだ♪」と、再び穴あき靴下を大事そうにしまい込みました。
やはりおトしゃんの今まで培ってきたつつましい暮らしの心掛けが簡単には抜け切らないのでしょうか・・・
2012年04月04日
『冬』にも『心』はあるのだろうか?
わぁぁ♪
春が来たのです。満開の桜並木です。
今までは、良く言えば『慎重』、普通に言えば『何もしない』、悪く言えば『ヤル気がない』、と言われる生き方をしてきたおトしゃんが、最近、せっかちになってきたようです♪
以前であれば、暖かくなるまで待っていたら、いずれ桜は咲くのが世の常だ!とのんびりしていたのに、『東京の方では、お花見が始まった』と云うお話を聞いて、お花見にも来たのです♪
なのに、昨日は『春の大嵐』でした。
せっかく、咲いたのに・・・
花びらが、ひらひら風で飛んでいってしまいます・・・
飛行機も強風でひらひら飛んでいってしまうかもしれない・・・と考えて、夕刻にあわててお家に戻ってきました。
でも、今日はお家のお庭も猛吹雪です。
ドウダンツツジも冬の姿に戻ってしまいました。
おトしゃんは、
「
この猛烈な低気圧は
『冬の嘆きの心の表れ』ではないだろうか?
私には、この猛吹雪が『冬』の最後の叫びに聞こえる・・・ょ。
もうすぐ退場を迫られている『冬』の最後の大仕事ではないのだろうか?
」
と、間借りのわたしに言ってました。
ワンワンやお花さんに『心』があるのは、わたしもよく理解してます。
しかし『冬』にも『心』があると言われたら、いくらなんでも話がトンデモナイのではないでしょうか?
なのに、おトしゃんは、
「
情愛深く、つつましく、自然と対峙する目線を持てるならば、冬に心があることにも気が付くだろう・・・
」
と、とうとう季節にまでを擬人化して考えるようにオカシクなってきたのです♪
きっと、おトしゃんの心も今日のお天気のように荒れたい事があるのからそのように思うのではないのでしょうか?
こう云う猛吹雪の時に、山の鹿さんやウサギさん鳥さん、皆んな、どう耐えているのでしょうか?
そう云う状況こそを、おトしゃんに察してもらい、生きるチカラの参考にして欲しいのものです・・・♪
2012年04月01日
レタスの一年生♪
わぁぁ~
今日からは4月なのです♪4月は春なのです♪
でも、お庭は雪に覆われてました・・・ギリギリまでも冬が頑張っているのです。
冬も好きなおトしゃんは、早朝から喜んで雪のお庭をうろついてました♪
ぁぁ・・・なんでしょうか?西北の角の松の木の根本に何かコロコロした丸っこいゴミのようなものが転がってます???
おトしゃんは、『わぁぁ~、キャベツの赤ちゃんだぁ♪、朝ご飯のギャウザに千切りにして添えよう♪』と歓喜してました。
お家のお庭にキャベツが自生するなんて、なんとありがたいことなのでしょうか♪
雪の中から寄り添って出現した2つの緑児(?)は、おトしゃんでなくても、可愛いと思えるものです♪おトしゃんが喜ぶ気持ちは理解します。
しかし、わたしには、キャベツの赤ちゃんとは思えません?
もっと、柔らかい感じがします・・・
あれは、きっと朝陽に包まれてやってきた、春の使者(?)、レタスの子供さんではないでしょうか♪
・・・なにか?健気と云うか、無垢と云うか、真摯と云うか、可愛いものですね♪
・・・ぁぁ寄り添った2玉は 小学一年生のレタス 兄弟 or 姉妹 or 友人 なのでしょうね♪