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2014年06月04日
一塗二益 ?
わぁぁ~
屋根が真っ白です?
雪が降ったのでしょうか?
・・・いくら異常気象と云っても、もう6月です?
おトしゃんは連日のカンカン照りで火傷をしそうなアヂアヂトタン屋根に白ペンキを塗っているのです?
なぜなのでしょうか?
実は、下の写真と同じような太陽光の反射を期待しているのです!
白ペンキは雪ほど反射率が高いのでしょうか?
【雪のアルベード効果 ↓ 2013年11月12日】
おトしゃんは、
「
屋根に白ペンキを塗る事で太陽光が今以上に反射され、発電量の増加と、屋根の温度の低下を期待できる!
冷房設備が無くとも、快適に暮らせるのではないだろうか・・・
つまり 『 一塗二益 』 の効果が有るはずだ♪
」
・・・と、例によって自画自賛してました。
それにしても・・・もう少し・・・上手にペンキを塗れないものでしょうか!
おトしゃんも、さすがに下手な塗りは恥かしく感じたのでしょう・・・
「もう一度、塗る!」と言ってました。
と云う事は 『 二塗二益 』 ではないですか♪
投稿者 choko : 2014年06月04日 08:45
コメント
清水 瓊子様。
今の世は、手袋も連れ合いも、自動車も、社員も・・・使い捨てや乗り捨てのようなモノがたくさんあるのですねぇ♪
何も無い時代に育った私には、物も思い出も捨てきれないで生きてます・・・
昔昔、鉄工所で働いていた時、そこの社長は手袋を着用しないで溶接をしてました・・・
軍手の網目に火の粉が付くので、素手の方が熱くないと言ってました♪
ヒトのお手手の皮膚は丈夫なのです♪
お手手が汚れる・・・、洗ってもなかなか汚れが落ちない・・・この感じが生きている実感でとってもイイのではないか!なんて思って喜んでました♪
、
投稿者 チョコのおトしゃん : 2014年06月10日 18:51
オテテについてしまったペンキ、最近わたしも似たような経験をしましたが、なんでだったか思い出せません。その時は必死にその白いものを皮膚も剥がれんばかりにこそげ落としました。ここまできて思い出しました。通常の物忘れの範囲時間にやれやれ安心。外壁の怪しくなって来た箇所を補修したのでした。使いにくい補修剤を買って来た連れ合いはこういう作業がとても下手くそ、見かねたわたしの「いいから、家に入って!」のひとことを待っていたように退散。使いにくい人物が去っても、使いにくい補修剤は延び具合が良くなるわけではありません。おトしゃんも私も使い捨て手袋が必要でしたね。
投稿者 清水 瓊子 : 2014年06月10日 10:08
A先生。
計器を使用しての検証は行っていないので、断定はできませんが、私が提唱する『積雪地用非系統連系垂直設置太陽電池発電所建設工事』の信奉者の小樽のスキーヤーのKさんは、白ペンキを塗布した実際の屋根を見て、『これは、マブシイぃぃ!』と驚いてました!
・・と云う事で、当然、それなりの効果も有ると信じております♪
投稿者 チョコのおトしゃん : 2014年06月05日 20:16
よいアイディアだと思います。
効果はどんなものでしょうかね。
投稿者 A : 2014年06月04日 16:44