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2015年02月05日
雪祭りを見て『ソーラーポカポカふとん』を発想する♪
日々、世間様に目立たぬよう息をひそめて白石区のはずれの方でひっそりと生きているおトしゃんですが、たまぁには賑やかな華やかなウキウキしているような中央区の方へ用事で出かけることもあるのです・・・
待ち合わせまで間があったので、地下鉄を降りて地上に出ると、なんとまぁ大通公園は雪祭りの初日で、賑やかで華やかでウキウキでした!
札幌市民になって市民税を納付するようになって50年弱なのに、雪祭りなんて他人事でした・・・
何十年ぶりでしょう・・・・雪像を見るのは・・・・
雪祭り関係者にとっては、ビジネスチャンスです!
ラーメン屋さんが軒を並べて営業をしています・・・
でも、この寒空の下、どこでラーメンを頂くのでしょうか?
近年は雪祭り関係者も、天候や観光客様の事情に多大に配慮しているようです・・・
ラーメン屋さんの向かいには温室の様な巨大透明ビニールハウスが設置されていて、その中で中若男女が立ち食い用テーブルで美味しそうにラーメンを頂いてました♪
そうなのです♪
おトしゃんたちが山に登ってテントを設営して、ラーメンを美味しく頂く極上の楽しみが雪祭りの会場で体験できる時代に成ったのです♪
お隣には、南国の台湾に関係する100%氷の像が在りました!
暖かいあちらの方から来られたような方々は、満面の笑みを浮かべて、とっても嬉しそうでした。
誇るべき故郷の建造物が氷になって札幌に建立されているのですからネッ♪
こちらは、地元放送局の実況中継中でした。
おトしゃんは極寒のこの時期にこのような熱気あふれるイベントを考えた先人のご苦労を察して感動してました♪
何故かと云うと、おトしゃんは、太陽光発電生活の一番辛い時期にこそ、何か元気の出る暮しのイベントを模索していたからなのです!
おトしゃんは、深く深く考えてました!
吹雪の日に、物好きなヒト達に、『吹雪の日でも太陽光発電のみで暮らす極意』とかを伝授すると云って、雪祭りのように集まってもらい、ラーメン以外に何か売れないだろうか・・・と♪
何か、イイ商品はないだろうか!・・・と。
・・・で、ついに、すごい事を考えました♪
それは・・・世界初の大発明、『ソーラーポカポカふとん』です・・・
雪祭りのラーメン屋台を見て、『ソーラーポカポカふとん』を発想したのです♪
当然!『ソーラーポカポカふとん』が」あれば、情けない「湯たんぽ」には用が無くなるのです!
いったいぜんたい「湯たんぽ」不要の『ソーラーポカポカふとん』とは、どのような代物なのでしょうか???
おトしゃんの考える事は、怪しいに決まってます?
・・・・次回の『ソーラーポカポカふとん』編に続く・・・
投稿者 choko : 2015年02月05日 13:26