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2015年09月28日
洗濯機を壊してまで・・・(古新聞炭団を作る)・・・
おトしゃんは、古新聞の重さを量ってます?
古紙回収に出すのでしょうか?
約、2.8kgです。
なんとまぁ!その新聞紙を洗濯機に放り込みました?
この洗濯機は、容量が2.8kgなのです。
たしかに、洗濯槽の中は、ほぼいっぱいです!
お水を洗濯槽に注ぎます?
新聞紙を洗濯して、真っ白にするのでしょうか?
ぁぁ・・・この世に新聞紙を洗濯すると云うバカなヒトはいるのでしょうか?
ぁぁ・・・ここに、そのおバカさんが居るのです・・・
洗濯機がゴロゴロゴロゴロ回り始めます。
新聞紙がドロドロドロドロに成りました?
かって新聞紙だったドロドロ物体を脱水槽に投入し、脱水します・・・
粘土の塊のようなドロドロ新聞紙です!
おトしゃんは、ドロドロ物体を丸めて、おにぎりの様なモノを作り始めました?
クッチャクッチャペッタペッタと、子供のころの様に『泥んこ遊び』に夢中です♪
お母さんが、このような修羅場を見たら間違いなく卒倒し、熱を出し、寝込むことになるでしょう・・・
竹輪のようなモノや、煎餅のようなモノも作ってます。
おトしゃん曰く、
「
これは、世界初の古新聞炭団と云うようなものなのだ♪
こうすることにより、よりいっそう火持ちの良い古新聞燃料になるはずなのだ♪
ひと月もすると乾くであろう♪
楽しみだなぁ・・・
」
とっても嬉しそうでした♪
でも、お家には薪ストーブも七輪もないのです。
どこでどのように燃やして実験するのでしょうか?
洗濯機を見ると・・・・
ぁぁ・・・洗濯槽のプラスチックにヒビが入って、水が漏れるではないですか!!!
脱水槽はドロドロが詰まって、排水出来ません!!!
貴重な30年物の二槽式洗濯機が壊れてしまったのです!
洗濯機を壊してまで、何をする気なのでしょうか・・・・・・
せめて・・・老後は安寧に暮らしたい♪と言っていたのは、どこの誰だったのでしょうか!
投稿者 choko : 2015年09月28日 09:50
コメント
A先生。
確かに、炭団は死語ですねぇ・・・
わが国の現在の大多数のヒトは炭団の概念もないのではないでしょうか?
それにしても、大して意味のないようなことを始めて貴重な洗濯機を壊してしまい、自分でもバカだなぁ~と、反省してます♪
投稿者 チョコのおトしゃん : 2015年09月29日 12:37
「たどん(炭団)」は死語になりまました。漢字を見ても発音がすぐには出てこない。使うこともなくなったし。洗濯機はもったいないことをしましたね。
投稿者 A : 2015年09月28日 19:21