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2016年04月11日
空から撮ったとっても楽しいパノラマ風景♪
わぁ~・・・なんとまぁ美しい海岸でしょうか!
ここはどこなのでしょうか?
小樽のオタモイ海岸だそうです。
グル~ッと周囲を見てみたいものですね!
拡大すると、積丹半島の山々が白く輝いてます。
高い山の上からではなく、海の上空から陸地を見るなんて・・・夢のようです♪
眼下の広場を拡大して見ると自動車の横に2人のありがたそうな♪ヒトが写ってます?
この写真をドローンで撮っているYカメラマンさんと、小樽の住吉神社横支部長の満面の笑顔が見えるような気がするではないですか!ドローンで幸せに成れるようです♪
↓下の写真をクリックすると、上空100mからの絶景が写ります♪赤岩山のアンテナも見えますね♪
こちらは、小樽港と市街です。
有名な防波堤も見えます。
写真を回転すると、天狗山、そしてその右後方には塩谷丸山が見えます。
塩谷丸山~天狗山・・・何度か歩きましたねぇ♪
↓下の写真をクリックすると、上空100mからの絶景が写ります♪こちらも赤岩山のアンテナが見えます♪
こうして、最近ではドローンを使って手軽に鳥の目でこの世を見ることが出来るのですねぇ♪
空から皆の暮らしが見え、息づかいが聞こえるようではないですか♪
投稿者 choko : 2016年04月11日 14:47
コメント
A先生。
私は諸般の事情で操縦は無理で「傍観者」なのですが、最近のテクノロジーはおりこうで、「Go home」のコマンドで真面目にスタート地点に帰って来る機能にはびっくりしました♪
空中では一定の位置でホバリングして、待機しているのです♪
遠くに行かないように、物にぶつからないように、プログラムされていて、とってもおりこうドローンです♪
幸い実機がありますので、機会を設けてのチャレンジはいかがでしょうか♪
たぶん、ドローンと一緒に、皆がいつか行かなければならない天にも昇る気持ちになれるのではないでしょうか(笑)
※私も目を凝らして小樽市街の空撮パノラマ写真で、日和山灯台、鰊御殿、そしてとっても懐かしい荒巻山も見つけました♪
投稿者 チョコのおトしゃん : 2016年04月11日 19:13
ドローンの操縦という課題がありましたか。これは難問です。ホバリング状態を保ちながら搭載カメラを回転させるのを地上で操縦するのは極めて高度な技術習得が必要な気がします(ドローンを飛ばした事がないので感じがつかめません)。プログラミングされたドローンで比較的簡単に操作できるものがあればよいのですが、それでは高価なものになりそうです。先達の方法を横目で見ながら、知見を高めて、やれるかどうか考えます。Hi
投稿者 A : 2016年04月11日 18:43
A先生。
さすが、お目が高い、空が高い、ドローンはそれほど高くない(笑)♪
空撮パノラマ写真をブログにUPするときにY氏と「A先生もこのブログ記事を見て空撮パノラマを始める可能性が高いのではないか」・・・と、先ほど噂してました(笑)
たしかに、上空からのパノラマ写真はドローンの得意とするところでしょう。ラジコンヘリではけっこう大変ではないかと思います。
高さ方向が加わったパノラマで、あの西別岳や摩周湖のパノラマ写真を撮ったら、どんなにか素晴らしいことでしょうか!
今回のパノラマ撮影はドローンの付属カメラをそのまま使い、ドローンの体をグルグル回して撮ったので、先生の秘伝の技がそのまま使えます。
今回購入したドローンは付属のレンズが広角でないので、撮影枚数はかなり増えました。と云うことは、手間が掛かりますが解像度は良くなります♪
昔、私がコンパクトデジカメでぐるぐる回って撮ったようなものです。
そう云う意味でもYさんもA先生もパノラマ撮影に関しては十分の技術と経験を有してます。
プロ用のドローンになると、カメラだけが回転できるそうですが、今後の楽しみです。
問題はドローンの操縦技術のようです。
もし私が操縦したらお目目関係で何処に飛んでいるのか見えなくなるので操縦はしませんが、まぁ自動車の運転のようなものではないでしょうか?
Y氏は先週末に帯広で開催された講習会に参加してきました。
どちらにしても、A先生がドローンを操ってパノラマ写真を撮っている姿は、皆の励ましと希望に成るのではないでしょうか♪
投稿者 チョコのおトしゃん : 2016年04月11日 17:31
空撮のパノラマ写真技術進歩していますね。これは利用価値がありそうです。小樽市総合博物館の庭の展示列車は、冬季にはビニールの覆いをかけているのがわかったり、あれこれ空からの発見がありそうです。私もドローンを購入して空撮パノラマ写真をやってみたくなりました。
投稿者 A : 2016年04月11日 16:33