『 ワンワンの会社勤務 』 のようなもの

最近は面談の時に、「大学に入学して友人は出来たかい?」と質問すると、なんと100人以上います!なんて言う頼もしい学生が多くいます。でも、ほとんどがSNSのつながりです。
やっぱり、夜にひそかに実験室で宴会をする学生の方が将来が明るいのではないでしょうか(^^♪
というわけで、実験室の冷蔵庫にはひえひえのBEERだけではなく、ひえひえの日本酒も隠されています(^-^;　見て見ぬふりをしています(*^^*)

マリオ??さん。

　まさか！先生のいない隙に、鍋を囲んで宴会をするようなイカレタ学生さんが北海道科学大学にはいるとは思えません！
　きっと、鍋をビーカーの代わりにして溶液を入れて熱し、流体の対流の科学実験をしていたハズです♪

Kakizakiさん。

　太陽光自家発電生活なんて、毎日空を見上げて一喜一憂する暇人に成ってから楽しむもので、若いうちは仕事に励んで下さい♪
　
　

ゼミの実験室の棚を見たら、土鍋が3つと普通の鍋やフライパンが多数ありました。先生がいない間に、いまでも宴会しているのかな?

ついに新聞デビューですね（笑）
益々の発展を楽しみにしております！
私もいずれその意思を受け継ぎたいので、これからもよろしくご指導方お願いします！(^^♪

チョコのおトしゃん &A先生&K会長&その他の皆様

12/2日(金)に研究室での忘年会なんてどうでしょうか？
お年をお召しの方々は、「今時の若者は......」などと嘆きますが、
案外と違うことがわかるはずです。

牡蠣湯豆腐で今時の若者と語り合うと、お互いに
考え方が改まると思います。今時の若者ならではの
良さも理解できるかも♪( ´▽｀)

コンロは10台以上準備できます٩(^‿^)۶

マリオ??さん。

　古稀に成って、若いゼミ生さん達と牡蠣湯豆腐ですか♪
　あれは、ビール+牡蠣+豆腐+昆布+ネギ+醤油+うどん+七味南蛮、があれば天国に行けますからネ♪
　嬉しく幸せなお誘いをありがとうございます。

　我儘ではなく私の希望なのですが、出来ることなら、学内に温泉の施設も欲しいものです！
　宴会がもっと楽しく成るハズです♪
　高齢者も、若い人だって、喜ぶハズです。
　
　「大学内に温泉もある！温泉に浸かりながら勉強も出来る！」となったら全国から学生さんが集まり、その父兄、祖父祖母も一緒に来るはずなので、めでたしめでたしに成るのではないでしょうか♪
　もちろん、学食のメニューには牡蠣湯豆腐もあるのです♪

タックンママさん。

　新聞記事で紹介されるのは嬉しいものです！
　社会に、少しだけ認められたような気になります♪
　記者さんも、少ない電気にも拘わらず、私があれこれ工夫して無理せずに楽しく暮しているのを実感してくれたようです♪
　なにせ、記者さんが来宅する直前まで、散らかった部屋に掃除機をかけてましたから(笑)

　テレビ塔から見る大通り公園のイルミネーション。パーティーの夜に初点灯でした♪
　私の様にふてくされたジジイでも「わぁ～きれいだなぁ♪」と、子供の様におもわず言ってしまいます♪

チョコのおトしゃん

これで大学構内を怪しまれないで、堂々とビール&ゲロルシュタイナーを担いで歩くことができるようになりました。
なんせ、絶滅危惧状態の全国的に珍しく、17:00以降は学内での飲酒が公式に認められている大学ですからね(^-^)
研究室でゼミ生らと牡蠣湯豆腐で、忘年会をしましょう。宿泊する部屋は沢山ありますので、寝袋さえ持参すればOKです。もしかしたら、チョコのおトしゃん のお家より暖かいかも(^^;

YMさん。

　コメントをありがとうございます。
　この歳に成ると、欲しいモノもなくなり、快適さとか便利さにも用がなくなり、逆に不便さを工夫して暮らす事が面白く成ってきてます♪
　・・・と云う事で、モノやエネルギーの大切さを実感できます。
　YMさんのおしゃるように、気分がよくなり、心が楽になります♪
　

マリオ??さん。

　昔を語ってもしかたがないのですが、昔は食料も情報も十分ではなかったのですが、今はどちらも溢れています・・・、でも問題はその質ですね！
　新聞を読むヒトは減っているようです・・・
　この記事は大学の関係者に見て欲しいですね♪

道新にデカデカとおトしゃんのエコ生活が紹介されたのですね！

それにしても　冷蔵庫にはビールが絶える事無く冷やされている　というところが　生活を楽しんでいることがうかがえますね。

テレビ塔から見た大通り公園のイルミネーション　
札幌が
懐かしい！

随分大きく新聞に搭載されましたね。
庶民の所得が大幅に減っており、地球温暖化も心配されている現在、福本さんの行っていることの価値は大きいのでしょうね。
アメリカの次期大統領に貴殿の爪の垢でも飲ませたいものです。
多少不便なこともあるようですが、それも楽しんでいるようにも思えます。
私も貴殿に倣い、冬季の夜間、すべての窓をスタイロホームでふさぎました。すると、なんとなんと使用している灯油が前年の半分となりました。経済的に助かりましたが、それよりも気分がとてもよくなり、嬉しいかぎりです。

早速、大学の企画広報課の仲良しのお嬢さんに連絡しました。
今日は、推薦入試で面接を担当したのですが「最近読んだ新聞記事で、興味があつたのはどんなことでしたか？」とお約束のような質問をしたら、5人全員が新聞は読んだことがないとのことでした。大丈夫かな(^^;

A先生。

　あの記事を読んで、「私も太陽光発電のみで暮らしたい」と、言うヒトはおそらく居ない事でしょう♪
　でも、いつか、どこかで、前に進むヒトが現れることでしょう♪
　大学の良い宣伝に成るのは間違いないでしょう♪

　１面の半分の記事とは大きな扱いです。これで電力完全自給の人で知られることになりますね。反響は如何に、が知りたいところです。