『 ワンワンの会社勤務 』 のようなもの

マリオ??さん。

　叱咤激励等をありがとうございます♪
　私は、みぞおちも痛くなった事はありません！
　禁酒によるストレスも今のところ感じてません(笑)

　マリオ??さんに比較して恐縮ですが、あれこれ考えると、私は糖尿病以外は全く健康のようで、逆にマリオ??さんの内臓関連の検査異常値の現状の方が心配になります(笑)
　マリオ??さんこそ、お酒もカップラーメンも絶って、栄養バランスの良い糖尿病食的食事をして、低い山に登る暮らしを続けると、100歳まで元気でいられるのではないでしょうか♪

A先生

僕が苦しい膵臓の検査を受けたのは、年に一度の健康診断でアミラーゼが異常値で、さらに時々みぞおちから後ろに身動きが厳しいほどの痛みがあったためです。おトしゃんも同じような症状だったのでしょうか。その症状は、医者が勉強した教科書では膵癌の典型的な状態であったそうでした。
投薬治療中に禁酒によるストレスをうったえたら、少しだけ飲酒をしても良いと言われました。僕にとっては大量の飲酒とは、意識を失って倒れて流血して身動きできない状態です^_^; 朝方、妻が捜索願いを出そうと思って外に出たら、流血して寝ている僕を発見してくれたこともありました。
出来るだけストレス無く治療をすることしかないでしょう。技師装具学科の先生に訊いたところ、お客で一番多いのは糖尿病患者であるそうです。いくらでも良い技師装具師を紹介することはできますが、出来るだけ紹介はしたくないです(^ ^)

僕の祖母も糖尿病でした。医者から歩けと言われて、数キロ先の「とんでん」まで付き合わせたりして大変でした。
アスファルトの歩道よりも登山道を歩く方が足に負担がかからず良いのは間違えないでしょう。
一緒に低くて長い登山のようなものをしましょう。もちろんおトしゃんはノンアルコールで僕はヒエヒエのBEERです。結婚後だけでも5回ほど入院しているので、僕は病院のお得意様です。
3年前には、膵臓の検査のためにとって苦しい超音波内視鏡検査も経験しています。後から医者は言っていました「あと3ヶ月だと思った」と。患者になることは得意なので、なんでも僕に訊いてください。治療や入院の苦しさはわかっているつもりです。ということは、楽に楽しく過ごす方法も知っていることになります。祖母は、嫌いだった牛乳をたくさん飲むようになっていましたが、今は違うのかな。まあ、医学の常識はコロコロ変わりますから。
◯川さんの幸せになる宗教の信仰を深めたら、病院へ行かなくなった人を知っています。なんと、癌も治ると奥様が言っていました^_^;
石狩の砂浜を歩くのも気持ちが良くて良いですよ。僕は入院したのは、5年前にクモ膜下でICUに数泊したのが最後です。10年生存率をネットで調べて愕然としましたが、やっと最近前向きに考えるようになりました。今が一番幸せと考えれば良いだけです＼(^-^)／

A先生。

　お気遣い頂き、ありがとうございます。
　最近、目が悪く成ってきたのは緑内障のせいと思ってました。登山後に足が痺れるのは靴下のゴムのせいと考えてました。
　自覚症状を自分の都合の良いように考えていたのですね（笑）
　私の友人には、この病気の先輩がたくさん居るので、いろいろなアドバイスを受けながらやっていくつもりです♪
　

　糖尿病とは大変です。健康診断も受けていなかったように思いますが、自覚症状から分かったのですかね。血糖値が高くなると目に影響して、通院していた目の検査から判ったのかな、と推定です。アルコールは体内で糖に変わるので（と覚えていますが間違っているかも）、ビールは駄目です。ご飯も今まで量が多かったのではないかと見ています。ただ、ご飯は極端に減らすとエネルギーが無くなるのでは。まあ罹った事が無いので、適切な助言はできませんが、お大事に。