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2017年08月07日
記憶に有るような海岸の風景♪
おトしゃんが嬉しそうに立ってます♪
夢だったかもしれないが、以前に竜宮城の近くのようなここに来たような記憶が有る♪と言ってます！
恐ろしい断崖絶壁です。
ここから落ちたら、翼がないおトしゃんは飛べないのでそのまま海に落ちてしまいます・・・
しかも泳げないので、おぼれて死んでしまうかもしれないのです！
ここは、小樽市のオタモイ海岸だそうです。
おトしゃんは、仕事もしないで何をしているのでしょう？
ここは小樽の高島漁港です。
実は、お仕事で北海道遺産の小樽港防波堤空撮パノラマ写真を撮りに来たのです。
おトしゃんは、防波堤空撮安全監視係と云う立場で同行したのです♪
実際はYカメラマンと小樽在住のKさんがお仕事をしてます。
鷹匠のようにドローンを手に載せるYカメラマン熟練の技です♪
おトしゃんは、昔昔昔昔昔に小樽に住んでいたのですが若くて余裕が無かった頃だったので小樽の事はほとんど知らないのです。
祝津～オタモイ・・・そして積丹半島に連なる海岸はとっても美しいのです♪
海の色もエメラルド色なのです。
この海岸に落ちる夕日はどんなにか美しいのでしょうか！
海に沈む黄金の夕日を見て、幸福を感じたいのでしょうね♪
投稿者 choko : 2017年08月07日 16:33
コメント
SK子さま。
私が高校生の頃にこの辺りを歩いた微かな記憶があり、先日、懐かしくなり訪ねてみました・・・
現在では写真の場所から先は通行禁止でした。
荒廃した遊歩道の遠くに竜宮城の門のようなものが微かに見えました。
SK子さまが画いた光景は今も変わらないと思います。
帰宅してNETで調べたら、以下のサイトに詳しいオタモイ遊園地の記事が有りました。
https://ameblo.jp/sapporo-michi/entry-12150406160.html
投稿者 チョコのおトしゃん : 2017年08月10日 16:08
おト様の背後に見える絶壁の風景を50年以上も昔になる大学2年生の夏休みに、油絵で描きました。今も身近にちゃんと掛けてあります。小樽に住む部活の仲間のYS子さんの誘いで札幌から出かけました。その少し後に父の転勤で小樽に住むことになるのは知る由もなく、でした。絶壁の道を降りて、水際で遊び（私は海岸遊びが大好き。樽岸のナマコ、春立のウニのような凄いものはいなくとも）、30分足らずで適当に終わらせた絵の中に、てっぺんがギザギザになった手前の崖があります。その右手には湾を取り巻くように崖が続いています。おト様と私の居た場所は90度近くずれているようです。もしかして、当時は赤い竜宮城の一部のように見える小さな建物のあったところに、おト様は浦島太郎のような気分でお立ちなのかしら？？
投稿者 SK子 : 2017年08月08日 17:32