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2018年03月25日
3月に冬囲いを外すと云う異変！
雪が融けてきて、日差しがポカポカの日曜日といえば恒例の『冬囲い外し』をするのです！
でもまだ3月です・・・早すぎないのではないでしょうか？
3月に冬囲いを外した例は無いのです？
でも、今冬は積雪も少なめなので、先例に従う必要は無いのです！
そうなのです♪
おトしゃんは、何故か最近、積極的に前向きに生きるように心掛けているようなのです？
どうして積極的なのでしょうか？
実は、今冬の冬囲いは以前に比べて超簡易仕様なのです♪
手間を掛けたのは、角の松の木のみです！他は一本の縄で枝を縛ったのみの『簡易冬囲い』なのです。
なので、あっさりと簡単に外せます♪
以前は半日仕事だったのが、わずか15分で終了です♪
そして・・・恒例の辛夷の木の下の写真撮影です？
あれ？わたしが居ません？
いつも、最後の締めはわたしを抱っこしての写真撮影だっだのに？
いったいどうしたことでしょう？？？
今年はいろいろとおトしゃんの周辺で異変が起きているのです？
毎年毎年庭仕事をお願いしているU田さんも今年は92歳になるので、もう無理には頼めないのかもしれません・・・
おトしゃんもわたしを抱っこして写真を撮る事も忘れるほどイカレテ来ているので、今後はどうなるのか分かりません・・・
3月に冬囲いを外したりすると、異変が起こりはしないでしょうか？
わたしは動物的な勘で異変を感じます・・・が・・・心配性過ぎるのでしょうか♪
投稿者 choko : 2018年03月25日 23:26