『 ワンワンの会社勤務 』 のようなもの

タックンママさん。

　確かに、それぞれのお家の事情に合わせた緊急用備蓄は大切ですね。
　現代社会では情報を入手する手段としてのスマホ（ワンセグテレビも視れます）やノートパソコンも必要ですね。
　私もノートパソコンで停電中にも拘わらずブログを書いてました(笑)ずいぶん助かりました♪
　
　

マリオ??さん。

　確かに今回の大停電で、明かりと情報が無くなる不安の大きさをひしひしと感じました。
　自動車からスマホの充電をされるヒトも多かったようです。
　そのために貴重なガソリンを消費するのももったいない話ですね。
　マリオ??さんも、明かりとスマホ充電用に小型充電システムを自宅に構築してはいかがですか♪
　指導しますよ(笑)

我が家は電池式小型ランタンをチエックして
電池交換しておきました～

乾電池・水・トイレットペーパー
備蓄が無いと落ち着かない性格です。

今ではさーちゃんのペットシート・オムツも・・・
ペットシートは非常時に色々利用できそうです。

市内でも　チョコちゃん宅辺りの通電は遅かったようですね。
昨日ようやく北野の叔母の施設と連絡が取れました。

おトしゃん

東日本大震災の経験を活かした成功事例となってよかったですね。
僕はおトしゃんをちょっぴりだけ見習って、車の窓につけた18Wのソーラーパネルでトリクル充電していた軽自動車用の一番安いバッテリーで、一晩十分に百均で購入したLED電球をともすことができ助かりました。明かりは大事ですね。
2つの冷蔵庫はエンジン発電機を使用して、貴重な食料を守りましたが、さすがに日没後は騒音(これまた一番安いものですのでかなり大きい)で、止めざるを得なかったです。室内で発電機を使用してCO中毒で亡くなった方は、ご近所さんに迷惑をかけないように窓などを閉めていたのかと想像しています。
僕の方はある意味おトしゃんと逆方向で、200リッター以上のガソリンを車のガソリンタンクに備蓄していたことが安心感につながりました。多車保有の正当な理由が証明されました(^-^;
余震で停電がまた発生したらエンジン音が一番小さい車のバッテリーにカーインバータを直結してみようかと企んでいます。矩形波の安物カーインバータで扇風機の動作実験をしてみたら、やっぱり扇風機が壊れてしまいましたので、カーインバータだけは少し高いものにしました。

A先生。

　確かに、充電場所として提供したら喜ばれたでしょう♪
　A4サイズ程度のソーラーパネルを使った小型ソーラー充電器を作ったら売れたでしょうね♪
　でも、多くのヒトは普段の日常生活に戻ったら、ありがたさを忘れてしまうのでしょうね・・・

　新聞報道を見て、ボランティアで自宅を携帯の充電場所として提供にする、というサービスをしていたら、北海道新聞にも取り上げられ、福本工業の良い宣伝になったかも知れませんね。