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2019年04月11日
10年前の自家製瓶詰♪
おゃ?
これは・・・
ぁぁ・・・懐かしや・・・確か・・・あれではないでしょうか!
ビンの蓋にラベルが貼ってあります!
【2009年 4 - 4 身欠ニシン】と記入があります!
おばあちゃんのお部屋をかれこれ一週間もかけて片付けていたおトしゃんは、16年間も使っていない冷蔵庫の中から、これを見つけたのデス!
そうなのです!
わたしが、死にそうなあの頃、何故かおトしゃんは、『瓶詰作り』に凝っていたのデス!
高温殺菌をし、真空保存することにより、半永久的に日持ちのする自家製食料保存に凝っていたのデス!
あれから丁度10年の歳月が流れたのですね!
おトしゃんの周りでも、多くのワンワンやヒトが亡くなり、当時の若いワンワンやヒトは立派な大人に成ったのです♪
この世はどんどんと変化するのです!
でも、この瓶詰めは、変化しないのデス!
温かい白いご飯と一緒に頂くと、10年前の味が甦るハズです♪
おトしゃん、自分で作ったものだから、自分の責任で食べようとしました♪
でも、悲しいかな、糖質制限食で糖尿病と戦っているおトしゃんは、白いご飯は食べられなのデス!
『せっかく10年間寝かしたのに・・・』と、おトしゃんは、悔しそうでした・・・
でも、本当は腐っていると思っているのではないでしょうか♪
投稿者 choko : 2019年04月11日 12:18
コメント
マリオ??さん。
ぁぁ・・・我々戦後の団塊の世代には、クジラ肉はとってもありがたい食べ物でした♪
クジラのベーコンは、何時も、お弁当のオカズに入ってました♪
クジラの大和煮の缶詰は、お酒の最高のアテでした♪
次回会う時にはクジラを食べることについて語りましょう♪
投稿者 チョコのおトしゃん : 2019年04月17日 10:29
おトしゃん
職場の食堂で、食生活に関する掲示を見たらクジラ肉の赤身がよさげです。
牛や豚肉の赤身どころか、鶏肉より糖質が少ないそうです。
若者はクジラなんかに興味がないでしょうから、IWCから離脱した我が国では糖尿病の人には朗報ではないでしょうか。
さっそく、今日はクジラのベーコンを買ってきて食しましたが、クジラの赤身は売っていませんでした。クジラの赤身はどこで売っているのか謎です(^^♪
投稿者 マリオ?? : 2019年04月13日 20:34